『自衛隊の転機――政治と軍事の矛盾を問う』刊行記念トークイベント
自衛隊はどうなるのか~安保法制後の安全保障を「現場」から考える

新安保法制で、「当事者」である自衛隊員はこれからどうなるのでしょうか。小泉政権、第一次安倍政権などで安全保障政策の実務を司ってきた元・防衛官僚の柳澤協二氏が、元陸幕長の冨澤暉(ひかる)氏と、元国連PKO幹部伊勢﨑賢治氏を相手に、政治の矛盾とこれから起こりうるリスクについて徹底討論します。

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日時
2015年10月6日(火) 19時~(開場18時30分)
場所
東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール
参加方法
参加費800円(要予約・ドリンク付き) 店頭または電話・メール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にて、『柳澤さん冨澤さん伊勢﨑さんトークイベント参加希望』とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。
電話 03-3291-5181
イベント当日と前日は、電話にてお問い合わせ下さい。

※当日17:00より1階総合カウンターにて受付を行います。 参加費800円(ドリンク付き)をお支払い頂いた上で、 1Fカフェにて、カフェチケットと指定のドリンクをお引換えください。 イベントチケットは6階入口にて回収致しますので、そのままお持ちください。 尚ドリンクの引換えは当日のみ有効となります。

著者略歴

柳澤協二(やなぎさわ・きょうじ)

1946年生まれ。元内閣官房副長官補・防衛庁運用局長。国際地政学研究所理事長。 1970年東京大学法学部卒業後、防衛庁入庁。2004年から2009年まで第二次・第三次小泉内閣、第一次安倍内閣、福田内閣、麻生内閣で内閣官房副長官補として安全保障・危機管理関係の実務を担当。著書に『検証 官邸のイラク戦争』(岩波書店)『亡国の集団的自衛権』(集英社新書)『新安保法制は日本をどこに導くか』(かもがわ出版)等。2014年6月「自衛隊を活かす:21世紀の憲法と防衛を考える会」を設立、代表を務める。

ゲスト略歴

冨澤 暉(とみざわ・ひかる)

一九三八年生。東洋学園大学理事兼名誉教授。日本防衛学会顧問。防衛大学卒。一九六〇年自衛隊入隊。戦車大隊長(北海道上富良野町)、師団長(東京都練馬区)等を経て第二三代陸幕長。著書に『逆説の軍事論』(バジリコ)等。

伊勢﨑賢治(いせざき・けんじ)

一九五八年生。東京外国語大学総合国際学研究院教授。東ティモール他で国連幹部としてPKOを指揮。アフガン武装解除日本政府特別代表。著書に『武装解除』(講談社現代新書)『紛争屋の外交論』(NHK出版新書)『本当の戦争の話をしよう』(朝日出版社)等。