第156回 今月の作品
編集部に届いた中から力作を紹介します。
渋谷恭子さん(埼玉県川口市)
まずはタルトに挑戦してみました。小物系はアクリル毛糸でばかり編んでいましたが、ウール系の毛糸で編んでみたところ、編み心地もよく、おいしそうに見えます!
2023年2月号「かぎ針で ミニチュアサイズのスイーツセット」
田中悦加さん(千葉県船橋市)
母の着物(2着)をリメイクして「ころんバッグ」を作り、姉にプレゼントしました。姉は「ころんとして、かわいい」と、とても喜んでくれました。
2021年10月号「暮らしに寄り添う和の小物 ころんバッグ」
岡本圭子さん(三重県亀山市)
9歳と、7歳と、3歳の大好きな孫たちをイメージして、お気に入りの生地の残りで作りました。手と足はボタンでつけ、かわいくアレンジを。
2022年7月号「家にある布で 大好き♡ベア&パンダ」